高校生グループがディンギーを自作 | ヨットスクール教育システム・ASA-Japan ヨットライセンスの世界スタンダードとなっているASAヨット教育システムのご紹介

高校生グループがディンギーを自作

きのくに子どもの村学園は和歌山県橋本市の山の中にある学校だ。橋本市から紀ノ川を渡って、しばらく山の中を走ると、ようやく木々の間に、学校らしい建物が見えてきた。ヨット制作チームの生徒が、駐車場を教えてくれる。

ヨット制作チームの生徒たちは10人くらいだ。ベニア板製の小型ヨットZen11の制作を、一から作り始めたのが、2013年の9月だ。図面から原図をベニア板へ起こして、その原図に合わせてフレームを組立てる。次に船台を作り、指定位置にフレームを立てると、ようやくヨットらしい外観が現れてくる。ここまで30時間ほどかかったとのことだ。生徒も先生も、よくめげずに頑張ってきたものだ。

すでにベニア板の側板は張り終えているので、今日は底板を接着剤と、タッピングでフレームに貼付ける。接着剤の混合も、ドリルの使い方もなかなかうまい。
完成すれば、次は田尻マリーナでセーリングを勉強する。3月には完成する予定だ。

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