カテゴリー : ヨット・インストラクターIQC

08/30:ASA・青木ヨットスクール、IQCコース開催いたしました。

2010年8月28日(土)~30日(日)、ASA-JAPAN・青木ヨットスクールのIQCコースを開催いたしました。もっとも厳しいIQC講習とテストに合格すれば、プロとして通用する、ASAの正式インストラクター資格を取得できます。下記、青木ヨットスクールトップページの一文です。
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お教えするのはASAのIQC試験に合格したプロインストラクター
インストラクターを務めさせていただく私たちは、「ヨット技術」はもちろんのこと、「教授法」と「人間性」の両面にわたり、厳しいトレーニングと難しい試験をパスしてきました。
ASAヨット・インストラクターは、授業内容のすべての項目においてプロとして、また一人の人間として誠実に対応します。ASAが定めたインストラクター倫理コードを遵守します。
海の上での基本の基本から聞いてみてください。各レベルの方々の身になって考え、そして答えを出していきます。きっと納得していただけるものと確信しています。 
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02/26:IQC(マリンウェザー)コース開催いたしました

2月26日(金)、IQCマリンウエザー・インストラクタークリニックを開催いたしました。すでにBKBI以上のヨット・インストラクター資格の所有者が対象です。

マリンウエザー(海洋気象)コースは、ヨットの技術を構成する4要素(セーリング、ナビゲーション、マリンウエザー、メインテナンス、)の一つとして、重要な一角を担います。気象情報は容易に入手できるので、技術はもう必要ではないと考えがちです。しかし情報を分析し、自分のヨットを快適に、そして安全に航海させるには、自分で分析し予想を立てる能力が求められます。外洋航海には、欠かすことができない技術です。

ASAとの連携によって教材とテストの準備が整い、IQCを実施することができました。

02/25:IQC(ヨット・インストラクター・クリニック)開催いたしました

2月25日(木)、IQC大阪コース開催いたしました。今回のIQCはすでにBKBIを取得し、1年以上の活動を行っているASAヨット・インストラクターが対象です。

30フィートのヨットを教習艇として使用し、OTWレッスン、落水者救助法、教室ティーチングレッスンの3項目にわたって、ヨット教育技術のレベルを評価されます。

幸いに温暖前線の通過と共に、思わぬ強風となりました。さすがにヨット・インストラクターのベテランです。インストラクター候補生の2名は、全員合格となりました。

横須賀米軍基地でのIQC実施

横須賀米軍基地には、専用のグリーンベイ・マリーナが併設されています。マリーナにはASAのヨットスクールがあり、基地アクティビティの一つとして、ヨットを教えているのです。そしてASAライセンスを取得した生徒には、ヨットのレンタルを行っています。

ASA本部の要請を受けて、IQCを実施しました。IQCはヨットの技術を教える場ではありません。ヨットを教えるための、アーティスト教育法を勉強し、評価を受けるためのクリニックです。候補生にはASAが定める高い基準が待ち受けています。
BKBIとSBIのインストラクターを目指したのは、6名の若者たちでした。熱心で積極的に授業へ参画してきます。

厳寒の中でディンギー(小型ヨット)をチン(転覆)させ、復元するテストも行います。1隻はチンしたまま沖合に流されました。候補生はラダーにしがみついて、艇からは離れません。ところがマリーナの救助ボートも、エンジントラブルを起こし、アンカーを打って立ち往生です。
ウエットスーツの候補生が港の岸壁まで泳ぎ、居合わせた釣り人の携帯で、救助を要請しました。すぐさま米軍の高速艇が来ました。海上保安庁の巡視艇も駆けつけてくれました。両者の迅速な対応に感謝するばかりです。

こうしていくつかの忘れられない物語とともに、無事に全員がインストラクターに合格しました。

See the English post here.

ヨットスクールの世界スタンダード、ASA(アメリカセーリング協会)

 

ASA(アメリカ・セーリング協会)はこれまでに268,170人、802,570のヨットライセンスを発行してきた、 世界最大のヨット教育機関です。
アメリカ、カナダ、カリブ諸国、メキシコ、ギリシャ、イスラエル、南アフリカ、日本、韓国、中国、台湾、タイなど世界各国で360以上のヨットスクールが、ASAに加盟しています。

世界のASAヨットスクール

世界各地のASAヨットスクール

 

 

 

 

ASA(American Sailing Association)が認定する世界共通のヨットライセンス

ASA(米国)へリンク

 

米国のA.S.A.はヨットの普及のため、知識と技術のレベルに応じて、世界共通の資格認定を行っています。ASA認定ヨットスクールでは、世界共通のレッスンとテストを受けることができます。そして卒業生がASAライセンスを取得できるシステムを採用しています。修了すればあなたのレベルを証明し、世界に通用する、写真入りログブックがもらえます。ASAログブックは世界で、37万人以上が所有しています。
ASAは20年前にヨットスクールのインストラクターと受講生に対し、国際的に通用するヨットライセンスの発行を始めました。その後ASA以外にも、資格の発行を始めた組織はありますが、ここではなぜASAのライセンス取得をおすすめするのか、その理由をデータで示すことにいたします。

  1.  世界中で330のヨットスクール(2006年10月1日現在)が、ASAのシステムを使用しています。
  2.  ASAは米国のヨット教育において標準のシステムとなっており、さらに国際的にも広がっています。
  3. ASAは80万人以上の受講生に、ライセンスを認定してきました。
  4. ASAは1983年以来、7,000人近くのプロフェッショナル・インストラクターを認定してきました。
  5. ASAはインストラクター倫理コードを採用している唯一の組織です。
  6. ASAは、USコーストガードとNASBLB教育基準委員会の協力によって、ライセンス基準を作成した唯一のヨット教育機関です。
  7. ASAのライセンスはUSコーストガードによってSB(セーフボーティング)コースの基準を満たす資格として、法律に基づく認定を受けています。
  8. ASAのテキストの内容は、インストラクターによって書かれています。ジャーナリストや、有名なレーサーによって書かれたのではありません。
  9. ASAとその認定ヨットスクールは、ヨットは安全であり、大きな楽しみであると認識しています。これまでは複雑で厳しいトレーニングを受けないと、ヨットの技術は習得できないと考えられてきましたが、それは間違いであると確信しています。 

 

 

世界で37万人が所有するASAインターナショナル・ログブック

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