ヨットライセンスの世界スタンダードとなっているASAヨット教育システムのご紹介

ベーシック・ライセンス

ASA ヨットライセンス・スタンダード

ASA (American Sailing Association)はヨットの技術を、ビギナーからエキスパートになるまでの間を、体系的に段階ずけて世界共通のスタンダードを定めました。
これによってヨットのビギナーは、上達するための目標を明確に定めることが出来るようになりました。ベテランにとっては、到達した段階を客観的に示すことができます。ヨット教育にとって、このようなスタンダードを定めることが、重要であると考えたからです。
受講生はASAの認定を受けたヨットスクールで、それぞれの課程を順番に受講し、修了することでASAライセンスを取得することが出来ます。

ASAベーシックコース・スタンダード

  • SBDライセンス (Safe Boating & Docking ASA-118)
    事前資格:不要
    小型ヨットのスキッパーとして、艇と乗員の安全確保ができるようになること。
    穏やかな風と海の状態で、自力で離着岸と出入港の操船ができるようになること。
  • BKBライセンス (Basic Keelboat ASA-101)
    事前資格:SBD
    20フィート艇のスキッパーとして穏やかな風と海の状態では、自力でセーリング出来るようになること。
    セーフボーティングコースとして、USコーストガードとNASBLAの承認を受けている。
  • BCCライセンス (Basic Coastal Cruising ASA-103)
    事前資格:BKB+小型船舶免許推奨
    30フィート艇のスキッパーとして、通常の風と海の状態では、沿岸水域を安全に航海できるようになること。

ASAセーリングディンギー・スタンダード

  • Basic Small Boat Sailingライセンス (ASA-110)
    事前資格:不要
    セーリング・ディンギーを穏やかな風と海の状態で、スキッパーとして操船出来るようになること。

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